蚊対策グッズ いろいろ

蚊の季節がやってきました。うちは庭木やらなんやらいろいろ植わってますので蚊の巣窟になります。朝、水やりする時でさえ蚊がよってきてストレスになります。庭に出るたびにいちいち蚊取り線香に火をつけるのも結構めんどくさいし、「なんかないかな~」といろいろネットで検索すると、電撃殺虫機というのもがとても安く売ってるのです。で、これたったの2,000円ほどで売ってました。電撃殺虫機はほとんどが電源コンセント式なのですが、それだと結構わずわらしいので「ソーラーか充電式ないかな~?」と調べたらソーラーがあったのでこれにしました^^

よくあるソーラーライトと同じようなもんですね・・・ 多少の防水機能はあるようですが、ザーザー雨にはあてないほうがよいみたいです。

棒で刺すとけっこうお洒落です^^

スイッチ入れても昼だと点灯しません。暗くなると自動で点灯します。

肝心の効果は、ちっちゃい蛾が結構集まってますね~。蚊はあんまり居ないような気がしますが、蚊はちっちゃいので目立たないと思うので微妙なとこです。この値段だと文句言えません・・・

お次は定番の蚊取り線香。これ結構効きます。植木屋はこの時期これは欠かせません。たかが蚊、されど蚊。蚊にまとわりつかれると仕事に集中出来ません。金鳥は高いですね、アースのが安いのでそっち買いますがあまり効果の違いはない気がする・・・

私は両サイドから火つけて煙量を二倍にします。線香が燃えちゃうのが倍早いですが、蚊が寄りずらくなってよいです^^

あとこれ、オニヤンマのフィギュアです(笑)ネットで600円でした。これお客様から教えてもらったのでためしに買ってみましたが効果は未知数です。まあ効かなくても600円でこの出来なら全然許せますね。部屋に飾ってもよいですし。

オニヤンマは日本最大のトンボでなんとスズメバチにも対抗出来るほどの狂暴肉食昆虫らしいです。さすがにオオスズメバチには負けると思いますが・・・ トンボってヤゴ(幼虫?)からして肉食でメダカを食べちゃうくらいですからね~ まあ納得ですわ・・・

これを飾っとくとほかの虫はびびって寄ってこないんだとか?

最後は蚊が嫌う植物の代表格のハーブです。これはジャパーニーズハーブのまさにシソです。ハーブはシソ科が多くて、蚊が嫌うと言われてるものは、ミント、バジル、ローズマリー、ラベンダー、セージ(サルビア)などがメジャーですかね?

お客様宅でハーブがたくさん植わってたお庭には蚊がほとんど居ませんでした。ただそこのお宅はかなり広くて日当たりと風通しよく庭木も少なく下草もボサボサしてないので蚊が隠れるようなとこもないしダブルで効果があるのだと思います。

蚊がたくさん居るお庭ってのは日当たりが悪くて庭木や雑草で鬱蒼として風通し悪くジメジメしてるようなとこは蚊の巣窟になりますね。なのでこの時期は雑草を生い茂らせないことが重要ポイントとなります。

ちなみにシソは葉っぱをお肌にこすりつけると蚊が寄ってこないとか? でもめんどくさいですよね? シソの葉はこするととてもいい匂いがします、とくに裏側が。

シソはこぼれ種で発芽する確率がとても高いので毎年ほったらかしでも芽が出てきます。私はあまり食べることはしませんが、たまに葉っぱをちぎって匂いをかぐくらいですが、とてもいい匂いで癒されます。

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害虫駆除(消毒)のお話

虫の嫌いな方は申し訳ありません。画像が気持ち悪いかもしれませんがご了承くださいませ。

梅にアブラムシが大量に発生しております(笑)梅はケムシやカイガラムシ等、虫が良く付く庭木です。さすがに大量発生すぎるので先日消毒したのですが、スミチオンの古い期限切れがあったのでためしにかけてみたのですが、やはり効いてない(効きが悪い)ようです。

開封後、年数経ってるのは成分が分解して効果がなくなるのはほんとのようです。

ふと見るとテントウムシがアブラムシをガシガシ食べておりました^^ 園芸好きなかたには常識ですがテントウムシはアブラムシの天敵です。こういうのを見ると消毒を躊躇してしまうので、こいつはこのまま消毒せずに放置します。

そんなに大きくない梅の木ですが、梅はこのようにすぐボサボサになります。

虫が付いてるのは徒長枝がほとんどで、どのみち秋には根元から切ってしまう枝なので虫が付いててもそんなに問題ないので放置します。今、切ってしまえば虫ごと切り取れてすっきりするのですが、またすぐ生えてくるし、花数が少なくなるので私は今の成長期は切らない方向で育ててます。

続いて桃の木にもアブラムシが大量発生してます。梅とは違う種類のようですが、こっちのアブラムシは排泄物が甘露と言ってベトベトする液体でかなりうっとおしく実にも影響するので駆除します。このアブラムシの排泄物はアリなどが好物なのでこれを食べにアリが良く木に登ってきます。これが所謂アリとアブラムシの共生関係で、アリは甘露を食べるかわりにアブラムシを天敵から守る役目を担うわけです。

アブラムシは大概葉裏に付くので葉っぱの上に居るのは死んでる奴らかな?それが糞(甘露)にくっ付いて白く目立つのだと思います。梅も桃もバラ科なのですがバラ科って虫が良く付く傾向だと思います。サクラ(ソメイヨシノ)もよく虫が付くのですが・・・

ここから私の害虫駆除(消毒)に対する考えを答えさせて頂きたいと思います。やはりなるべくなら使わないこしたことはないと思います。害虫だけでなく他の有益な虫にも少なからず影響しますし。薬剤を多用すると植物が弱くなっていくと思います。

強い植物は薬剤に頼らなくても自分の力で病害虫を防ぐ力を持ってます。人間と同じであまり過保護にすると丈夫に育っていかないです。

しかし、バラや野菜など人間が作った園芸植物で正直薬を使わないとほぼ確実に病害虫が付くようなものは使わざる負えないのが現状です。そういうのはしょうがないと思います。ようは適材適所、ピンポイントで使うのがベストだと思います。

良くないのは、虫も病気も発生してないのに意味もなく毎年定期的に散布するパターンですね。よく勘違いされるのは、一度消毒したからといって、その後半年とか一年間、病害虫が発生しないというような薬剤はないと言うことです。なので正直無駄だと思うんですね。

病害虫は基本的に発生後ピンポイント散布。発生してない木までする必要はないと思います。

ただし、例外はバラなどの弱い園芸植物で、ほぼ確実に毎年虫や黒点病、うどんこ病等にかかる者には発生予定期の一週間~二週間前に予防散布すれば、効果があり綺麗に花が咲くという育て方はありです。あとはチャドクガやイラガなど触るとかぶれや痛みを伴うようなケムシは放置せず駆除することをお勧めします。ちなみに上で「バラなど弱い~」と書きましたが、正直バラは実は強いです! 葉っぱが病害虫でボロボロ、丸裸にされても簡単に枯れませんし、また新芽を出して復活します。うちのバラたちも何十年も生きてます。なので正確には「バラは生命力は強いが病害虫が付きやすく綺麗に花を咲かせようと思ったら消毒は必須な植物」が正解ですかね?

サクラ(ソメイヨシノ)もよく虫が付きますが、サクラはそんなに人間に害がある虫は付かないと思います。イラガはたまに付くようですが正直あまり見かけないですね? なので最近は環境のことを考えて街路樹や公園のサクラには消毒をしない自治体もあるようです。サクラは大きいし費用もかかるし、私もちょっとぐらいケムシが付いてるぐらいなら放置で全然問題ないと思います。私の小学校にもサクラがたくさん植わってましたがケムシだらけでした(笑)それも思い出になったりするのでまあちょっとぐらいなら大目に見てあげて欲しいです。

長々とお話しましたが、昨今は虫が嫌いな方が多く虫はかなり嫌われ者の時代です。正直私も虫は好きな方ではないですが、園芸好きにとって虫は仲間でもあると思うんですよね。私も薬剤は良く使います、しかしあまり過剰にはなりません。最近はイモムシが葉っぱを食べてるのを見ると「かわいい」と思える余裕も出てきました^^

なんでもかんでも己の欲で「私の大事な植物をよくも~!」って感じではなく「このくらいならまあ葉っぱ食べさせてやるか~」ぐらいの気持ちのが園芸がもっと楽しくなると思います。お庭にはいろんな動植物、虫たちが共存共栄しております。人間が勝手に害虫と呼んでる虫たちも鳥や他の虫たちのエサになり、その糞や死骸は土に還って植物の栄養になるんです。生態系が循環してるんです。その観察をするのもまた園芸だと思います。

樹木を適当にぶつ切りするとどうなるか?

私の散歩コースの歴史公園内にある前から気になってたモミジだったと思うのですが、いつだったか記憶が曖昧ですが、多分半年前くらいに「えっ?」って思うくらい見た目とかまったく気にしてなくただの物体扱いで(笑)ぶっつぶつに切られてて「なんでこういう切り方するかな~」なんて疑問だったのですが・・・

多分、「西尾城の景観のためにモミジが邪魔だったから」もしくは「池の水全部抜くがロケに来たので、それの加減か?」 どっちもあくまで私の予想ですが・・・

前置き長くなりました。このような切り方を「寸胴切り」とか呼ばれてます。丸太のような切り口になって見た目は悪くなるし、切り口からこのように爆発したかのように枝が無数に生えて来ます。

お客様宅でもこの手の切り方はとてもよくあるのですが、植木屋泣かせです(笑)大概、「みっともないので全部切っちゃって」とか言われますが、そうすると毎年同じことの繰り返しになり、年々切り口がコブ状態になり(サルスベリでありがちな形です)生えてくる枝も太くなり切るのも大変だし、とてもかっこ悪くなり、本来鑑賞するべくしてある樹木が邪魔者扱いになってることが多々ありますね~。

西尾城がバックにあります。

どこも予算が限られてますので街の樹木たちは結構ぶつ切りされてます。特に西尾市は道路が狭いので街路樹たちは道路にはみ出た部分は毎年容赦なく切られてますね(笑)しょうがない面もありますが・・・

多分、街の樹木の切り方とか見た目とか気にしてる人はほとんど居ないので致し方ないですね・・・

ちょっと光の加減で見にくいですが、これが樹のもつ本来の美しい樹形です。

クスノキもよく寸胴切りされますね。クスノキは樹勢がすごいのでほんとは街路樹向きではないと思いますが、植えてしまったものはしょうがないので切るしかないって感じでしょうか?

あらゆるところからワサワサ生えてきて容易に復活します。クスノキは日本の巨木ランキングで一番だったと思います。樹齢も千年クラスとかめずらしくなく長寿命なので生命力はすごいんでしょうね・・・

ついでに近くに居た桜(ソメイヨシノ)太枝の中が空洞になってモルタルが詰まってます。

これはよくある樹木治療の一種なのですが、最近は賛否両論ありまして、逆に腐食が進むので何もしないほうが良いとかいう樹木医さんもいらっしゃいます。

こいつは元気なのですが、腐食を止めるには湿気がこもらなければ良いと思います。モルタルが雨をうまく流してる状態なら良いと思いますが、一般的に木材とモルタルの相性はよくないようです。例を言いますと、フェンス等で丸太杭を地面に打って回りをモルタルで固める施工をしたとします。施工後ちょっとの間は土に直打ちより強度はあると思うのですが。年月が経つと金属と違って木材は経年劣化で痩せていきます。そうなるとモルタルと杭に隙間で出来て、そこに雨水が溜まって腐食が加速するそうです。

これ読んだとき「なるほどな~」って思いました。

で、問題はこのサクラの場合は死んだ木材と違って生きてる樹木ですので年々痩せるのとは逆に生長して太っていきます。写真でもわかると思うのですが、モルタルを樹皮が巻き込む感じで成長して結構隙間なくがっちりはまってるように見えますよね?

しかしすべてがこのようにうまく行くとはかぎりませんので賛否が分かれるとこだと思います。 樹木が太るといっても周りの生きてる部分だけで中身は死んだ部分なのでここがまた再生することはありません。その辺を考えて樹木治療をするということでしょうか?

私は前、樹木に洞が出きて湿気がたまって「これはまずいな~」なんて思ったことがありますが、そこをドリルで水抜き穴を開けたことがあります。その後の調子は良かったです。問題は樹木は生きてますので、年月が経てばそのうちドリル穴はふさがってしまうということです(笑)

枝が下向きってのも良いんだと思います(水が抜けやすいですからね)

お隣もモルタル入ってましたが、こっちのが状態は良くないように見えました。太枝が寸胴切りされてますし、直に腐って朽ちそうな感じです、この枝は元から切ってしまったほうが良い気がします。

ソメイヨシノは日本人から一番愛されてる樹木だと思うのですが、その切り方に愛情はありません(笑) どこも大概こんな感じでぶつ切りされてます。そら早々に腐って寿命が短くなるわけです。(ソメイヨシノの寿命は60年とか人間と同じくらいとか言われてて短命のようです)

↓ こちらにその辺くわしく説明されてるサイトをリンクさせて頂きました。

桜を未来に ~ソメイヨシノの寿命60年説は本当か?~

桜の寿命ってどれくらい?ソメイヨシノ以外の種類もまとめて公開

伐採した樹木の個性

仕事で伐採した丸太やら太枝が結構たまったので写真を撮ってみました。西尾クリーンセンターは直径10cm以上の丸太、幹枝等は受け入れ不可(太い丸太等は焼却炉で完全に燃えないのと再利用するための粉砕シュレッダーでも粉砕不可能)なので、このように家に一時保管して、たまったら業者さんへ持ってくのですが、お客さまに薪が欲しい方がいらっしゃったので筋トレがてら薪割りしようと思ってます。

真ん中はセンダンです。こいつはめちゃくちゃ成長早くて1年で2mぐらい伸びてしまいますので庭木にするのはかなり無理があるのですが、実生で勝手に生えてきたそうです。かなり綺麗なのでお客様と相談して、手に負えなくなったら伐採するということでそれまで剪定でどうにかやっていきましょうか?ということで残してますが、どうなるか?私も手探り状態です・・・ しかし、幹肌も綺麗ですね・・・

上、庭木の王者モッコク。下はトベラです。 庭木の王者と言われてますが今じゃ誰も見向きもしないただの葉っぱの木でしかありません。これを好きな方はかなり通です。私は大好きです(笑)残念ながらお伺いするお宅様でちゃんと手入れしてあるモッコクに出会ったことがありません。松ほどではないですが小枝が多くて手間がかかります。松は手間がかかる樹木としてメジャーなのでどこもちゃんと手入れしてますが、モッコクはほとんどが刈り込みされちゃってますね。

で、枝葉が混みすぎてモッコクハマキ虫の餌食になってボロボロになってる見るも無残なモッコクちゃんが多いです。 今年ちゃんとハサミで手入れしたお宅様が「なるほど~ これが本来のモッコクなんだね~」なんて感動しておりました^^

正直、長年刈り込み仕立てしてた木を一回やそこらですぐかっこよくはならないのですが、それでも例年よりかなりマシにはなったということですかね?

ちなみに下のトベラは切るとかなり臭いです、ハッカのようなスーッとする匂いに似てますが、それを臭くした感じで、手袋に匂いがいつまでも残ったりします・・・

モッコクは材の色も王者級です。こいつだけ材が赤?オレンジ?っぽくて異質ですね。まるでトップジンを塗ってるように見えますがかなり綺麗なのでこいつは処分せず残そうと思ってます。

こいつはカリンです。幹肌(樹皮)がかなり綺麗なので捨てずに残しました。幹肌の綺麗な庭木と言えばサルスベリ、ヒメシャラ辺りは有名ですがこいつもなかなかのものです。

カリンはナシやボケと近い種類だと思います。実の形がよく似てます。カリンの実は香りがとても良いですが、生食には向いてないので、果実酒やジャム向き。のど飴なんかにも配合されたりしてますね?

柿です。柿はそこらに生えてるので判断しやすいですが、樹木に興味ない方(ほとんどの方は興味ないと思いますが(笑)はこんだけそこら中に生えていても「あれなんの木?」って感じだと思います。柿は樹皮が上のようにごつごつと細かい割れ?シワがあるのですぐ判別出来ます。 しかし上の二枚の写真はたしか同じ木だったと思うのですが、太い幹はシワがかなり目立たなくなってますね?やはり太るとシワが伸びるのですかね?

これは朽ちて白骨化してる樹木ですが、このように白くなるのを盆栽用語ではシャリ、ジンとか呼ばれてて、わざとこのように仕立てて時代の長さや古さを演出するのです。

が、人間の手で加工すると結構不自然ですからやはり自然にこのように朽ちた感じはかっこいいです。こういうのは綺麗に洗って磨けばオブジェとかに使えます。

人生いろいろ、樹木もいろいろ・・・

薪割り結構大変かも・・・

金柑を頂いたので甘露煮作りました

お客様でもあるご近所さん宅で剪定がてらたくさん金柑を頂きました^^ 去年もたわわでしが今年もたわわに実っていました。 去年は爪楊枝で穴を開けなかったからか?若干苦味?えぐみがありましたので今年は爪楊枝でプスプスと穴空けしてから作りました。

上の写真は3分ほどゆでてアク抜きしたものをザルにあげたものですがツヤツヤピカピカで綺麗ですね^^

普通の砂糖よりお菓子にはグラニュー糖のが合うのでそうしました。ハチミツも入れたかったのですがなかったのでメイプルシロップもどのきケーキシロップという安ものを混ぜたのですが匂いが主張しすぎで混ぜないほうがよかったかもしれません(笑)

30分くらい煮ましたがちょっと煮すぎたかもかもしれません。梅干みたいにシナシナになっています・・・ これをコーヒー、紅茶のあてにだしますと「なんて上品なご家庭なの~」なんて思われること間違いなしです(笑) 去年親戚に出したら「おいしいおいしい」言うて食べておりました。

金柑はスーパーで買うと結構高いですね。そこらに結構生えてますが鳥のエサになってますが・・・

金柑も他の柑橘同様トゲがあります(レモンほどじゃありませんが)こちらのお宅様は柑橘が多いので皮手袋と安全靴は必須です。なければ手がズタズタになります(痛)

ちなみに金柑は皮ごと食べれる柑橘類としてはめずらしい種類ですが、実は皮に甘みがあるんです(苦味もありますが)中の実は酸っぱいだけなのです。なので丸ごと食べるとなんとも言えない甘み、苦味、酸味のハーモニーになります。おいしいですけど、そのままだとあんまりいくつも食べたいとは思わない感じです。なので甘露煮がおすすめです。

この近所のおじさんに教えたら「おー良いこと聞いた、今度作ってみるわ!」って言ってましたがほんとに作るかはわかりません(笑) たくさん成っててもったいないのでぜひ作ってほしいです、お酒のアテに合いそうですし・・・」