粉?綿みたいな虫

桃の木に付いてるこいつはアオバハゴロモと言うそうです。一見すると鳥の糞?とか埃みたいなゴミかな?なんて思ってしまいますが、触るとピョンと跳ねてどっか行ってしまいます。こいつはそんなに害はないそうですが、ほっとくとやたら増えて見た目が悪いです。昨日の雨でだいぶ流されたのか?かなり減ってましたが・・・

所変わってユズの木にも付いてます。両方とも果樹なのであまり薬剤は使いたくないのでちょっと様子見しようかと思います。大発生して成虫になると気味が悪いほど一列に整列して枝に止まるのでかなり気持ち悪いです(単体では緑色の羽の綺麗な虫ですが・・・)

ちなみに去年は過去最高の豊作でしたので今年は期待してませんでしたが一部の枝だけにやたら花が咲き、実がなりました。他の枝は閑散としてますのでかなり極端ですね・・・

ちょっと実が付きすぎなので間引きしたほうが良いですね? こんなちっこくても良い香りがします^^

でっかいミミズ

虫が嫌いな人が見たらびっくりするぐらいの大きさだと思います。私はミミズは益虫としてわりと好きなので、「でかいな~」ぐらいでしたが・・・ 雨のあと地上に良く出てくるのは水が地面に染み込んで酸素不足になるからだと言われてます。

雨後、たまにアスファルト上で干からびた大量のミミズと遭遇する時ありますが、もぐる前に太陽光にやられてしまうのですかね?

ミミズは一般的に益虫と言われてますが、一度、植木鉢の中にミミズが発生したことあるのですが、その時は土がどろどろでひどい有様でしたので場所によりけりだと思いました。それ以来、鉢は地面に直置きするのはやめるようにしました(下にレンガとか何か敷く) 水はけもよくなりますので、その方が生育が良いような気がします。

お次は園芸的には害虫と呼ばれているハキリバチにボロボロにされたニオイツツジという樹木です。ハキリバチは同じ個体の葉っぱを好むようで、一度狙われるとこのようにボロボロにされる時もあります。一度、葉を切り取る瞬間を見たことあるのですが、綺麗に半円状に切り取ってくので感心したことがあります(笑)

しかし、バラはよくやられるのでバラ愛好家にとっては笑えない虫です。私はアブラムシ、イモムシ、毛虫類はわりと殺虫剤で駆除してしまいますが、蜂はわりと好きなのであきらめるしかないです。

梅の生命力

うちはそこら中にモグラが穴を掘りますので適当にモグラの通り道っぽいとこに枝やら棒やらをブスブスと挿しまくってるのですが、ふと見ると新芽が出てる枝があるじゃないですか。よく見ると梅の剪定枝でした。3月初旬頃に梅の剪定をしてそこらにほっぽいたものを挿したんだと思いますが、さすがに剪定後から何日経ってから挿したかは不明なのですが・・・

芽の出てるひとつ上の節からは完全に枯れてますね。結構長い枝なので上の方まで賄えないので省力化のため自ら枯らしたと思われます。

丈夫な植物ならぶちっと切ってそのまま地面に挿すと意外と簡単に根付くのもあるのですが(ポーチュラカとか)葉っぱのまったく付いてない1mぐらいある枝を適当に挿して芽が出てくるとは梅ってなかなかすごい奴ですね。

ちょっとわかりずらいですが、根が出てるかどうか?と思って抜いてみました。結構深く刺さってましたが根はまだ出てなかったです。しかし、植える場所がないので処分しました(ごめんさい)植物の生命力には驚かされますね^^

西洋シャクナゲが咲きました。去年は1玉でしたが今年は2玉です^^ もう二つ蕾が付いてますが咲くかどうかわかりません・・・

こいつは私が好きな雑草でマツバウンランと言います。この時期いろんな所で群生してるので「ああ、あの花ね」なんて気づく方もいらっしゃるのではないでしょうか? この写真だと今一ですが野っぱらとかツツジの赤と競演してるとすごく綺麗だと思います。

毎年勝手に生えてくるのでこいつは雑草ですが抜かないで花を楽しんでます。

抜根作業(手掘り)

昨年末に伐採を依頼されて根っこはそのままの場所なんですが、お客様にお願いして「抜根を勉強も兼ねてやらせてください」と頼んだところ快くOK!を頂きました^^ですので時間に追われずゆっくり出来るので気が楽でした(と言ってもすごく疲れましたが)

樹種はモッコク、サザンカが多かったと思います。場所は畑なので土はやわらかく作業のしやすさは抜群です。幹の太さは大体10cm~15cmぐらい、一番太くても20cmぐらいでしょうか?何年植わってたか聞くのを忘れたので年輪からの推測ですが年輪もぼやけてはっきりわかりません(笑)かなり大雑把ですが樹齢20年~30年ぐらいと予想。

うちは弱小零細個人事業主ですので重機のような高価な道具はございませんので手掘りでいきたいと思います。チェーンブロックの三又ぐらい買ってもいいかな?って思ったのですが、今回はとりあえず買うのやめました。三又は単管パイプとかで自分で作ればそんな高いものではないのですが意外と保管場所を取りますので、これからの需要を見て判断したいと思います。

一枚目の写真を見ての通り、広葉樹は伐採されたぐらいでは死にませんのでひこばえが生えてますね。生きてる木が15本くらい?枯れ木が3本くらい。計20本弱との戦いとなります。長くなりますがよろしくお付き合いくださいませ m(_ _)m

今回の作業の戦闘員(道具)たちです。一番右の備中鍬はほとんど出番がありませんでした。左の刃がちょい短めの鍬とミニ鍬が一番活躍したと思います。のこぎりはかなりなまくらの奴を使ったのですが切れなさ過ぎて仕事になりませんのでもったいないですが下の両手引きノコをメインに使いました。

ノコは土とかで使うとすぐ切れなくなるのであまり使いたくありません。そんなときに役にたったのが太枝切りです。激しい戦闘で左の柄が少し曲がってしまいました(笑)この道具、安いわりにとても使えますね^^ あとは斧。安物の斧なので重いわりに切れずにイライラしましたがこいつも作業効率を上げるにはあってよかったと思います。

最後はバール、ミニバールは樹幹下の方の溝切りというのか根切りに重宝しました。でかい金てこバールは千吉の造園バールです。こいつも使えました。とても重くて疲れますが、ちっとやそっとじゃ折れないぐらい丈夫です。最後にこいつでテコを利かせて切り株が倒れた時は快感です♪ あと手袋。普通の手袋だと手が痛くてしかたがなかったので豚革手袋を使いました。

1本目。まだ要領がわかってないのでかなり幹に近い所から掘ってます。これだけ掘ってもまだビクともしません(すごい)。youtubeで見たのですがあらかじめ抜根することがわかってる場合は伐採するときに幹を長め(胸の高さぐらい)に残しておくとテコの原理?でグラグラ揺すって抜くのが楽になります。私の場合は抜根のことを考えずに根際で伐採してしまったので苦労することになります(汗)

横に走った根もすっごいぶっといですね。樹木の力強さを感じます。手斧じゃまったく歯が立ちませんのでノコギリで地道に太根をギコギコ切っていきます・・・

ようやく抜けました(疲)1本平均だいたい抜くのに1時間ぐらい?ですかね

お次の獲物はちっちゃいので比較的楽でしたが、これでもスコップでテコで掘り取ろうとすると曲がってしまいますので造園バールを使いました。

どんどん行きましょう!こいつは苦労したような記憶が・・・ 多分2時間くらいかかったような気がする・・・

バールにコジコジして抜けました・・・ 手羽元の親分みたいな感じでが、でかいし根っこが太いですね・・・

1日目終了、掘り取ったブツはこのまま放置しときます。北風で土を乾かしてから振るい落とした方が楽かな?と思ったからです。場所が広いのでやりやすいですね~最高♪

2日目。仕事の要領が解ってきたので見た目もなんか綺麗です(笑)写真に写ってますが、回りを粗方掘ったあとにこのミニ鍬が活躍します。根っこを捜す発掘作業のようで楽しくなってきます(ものすごく疲れますが)

手掘りの抜根はこういう太い横根?側根?との戦いです。こまめに土を掘り取り、根っこを切る。この根を手斧でバスッと切れたら楽ですが弾んでしまって簡単には切れません。何回かやれば切れる場合もあるのですが、手が豆だらけになったり疲労が蓄積されてしまいます。(大きな斧なら簡単に切れるかもしれません)

ですから太枝切りやノコギリで切るということになります。

こんだけ掘ってもまだビクともしません(うんざり)

かなり疲れてちょっと違うことやってみたくなります(笑) 根鉢を崩していきます

また出てきました太い根っこが・・・ こういうのが張ってるかぎりビクともしません。

ノコで切ります。

かなり下の方でも結構太い根があるんですね~。 こういう根っこを掘り溝の分だけ切除しないとそれより下を掘り進めないのでめんどくさいわけです。

やっと傾きました(もうヘロヘロです・・・)

全容

この人が住んでた家の跡です・・・

あと三本残して帰ります お疲れ様でした・・・

三日目(最終日)です。疲労がたまってかなりしんどいのと、なにより手がやばかったですね。鍬や斧をぶん回しますので手に豆が出き、指が固まってしまって間接曲げると痛いです。ですが動けないこともないので助かりました(なにより後3本だけっていうのが気が楽で)というか鍬や斧を日常仕事で使ってらっしゃる方はすごいですね。頭が下がります。

ということでなんとか現場に向かいました。

ふと見ると切り株から新芽が出てますね^^ 樹木の生命力はすごいですね^^ といいながら容赦なくその命を絶つ自分。「木がかわいそうだな~」とか思いつつ仕事中はタダの物としか見えなくなってるし(私)は勝手な生き物です・・・

「オラッシャー!」と2本抜く

サザンカ?の亡骸を並べてみる・・・ 合掌・・・

最後の1本、一番の大物のコノテガシワ。株立ち状ですが全部足すと30cmぐらいでしょうか?横根がすごいですがバスバス切っていくと・・・

なんとあっさりゴロンと抜けました。抜けたというかほぼ乗ってるだけでまるで盆栽のようでした。解りづらいかもしれませんが下に伸びてる根っこがほぼありません。こいつは手こずると思ってたのでうれしい誤算でした^^

アップです。

ペラペラですね・・・

調べたらコノテガシワは根が浅いそうです。しかしここまで浅いとは驚きですね。コニファー類は台風で倒れやすいと言いますが納得です。樹木によって深根性と浅根性とあるのですが、実際に見てみると大変勉強になりました。そして樹木ごとの根の張り方も奥が深いようで例えばスギは本来、深根性らしいのですが植林されているものは挿し木苗が多く土砂災害でよく倒れてしまうらしいです(自然災害後のテレビでよく映りますよね)詳しくはウィキペディアをご覧ください。

ということで最後までご覧いただきましてありがとうございましたm(_ _)m

三日間でヘトヘトになり翌日は1日寝込みました(笑) まだまだ自分は体力ないな~と思いつつ楽しい抜根作業でした^^ 勉強させて頂きました施主様、そして樹木たちに感謝いたします。ありがとうございました。

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芝生の難防除雑草を駆除

うちで一番の困り者の雑草(スズメノカタビラ)です。どこにでもいる雑草ですが芝生に居座われるとやっかいです(とにかくすぐに花が咲き種が出来るので抜いても抜いても根絶不可能)。芝生以外のとこなら除草剤まいて終わりですが芝生の中ではそうもいきません。

過去にためした例を記していきます

芝生用除草剤をまく(量が多いと芝生まで枯れる&コスパが悪い)

ガスバーナーで燃やす(黒コゲが目立つ、芝生まで枯れる)

除草剤を霧吹きで雑草にピンポイントにかける(芝生までかれる)

ちなみに上の写真は駆除した後ではなく綺麗な箇所との比較のために載せたものです。スズメノカタビラは冬型雑草なので夏の芝生管理のが楽なくらいです。(芝刈りしてしまえば目立たないので) 今はご覧のようにとても目立ち、ほっておくと芝生を飲み込んでしまう勢いで覆ってしまいます(それでも芝生も丈夫なので枯れませんが・・・)

あと、残る手段としては芝焼きというのがあるのですが住宅街では現実的に無理です。最終手段はもう芝の貼り替え(笑)芝の束はカーマで安く売ってますので狭い範囲ならこれが一番かもしれません。

ということで私は今回、何をするかというとグリホサート系除草剤(ラウンドアップのジェネリック品です)を濃い目(30倍)に薄めて筆で一つ一つ塗ってくという地道な作業をしてみたいと思います。

こんな感じです(笑)すぐ終わると思ったのですが、結構生えてたので1坪ぐらいの広さで30分ぐらいかかってしまいました~。 しかし抜くよりは、はるかに楽です。これでも芝生も多少枯れると思いますが、ようは春に芝生が生える時のまだら模様が減れば成功ですので、またその後の写真をアップしたいと思います。