ジャングルの草刈り

今日は久々の雨ですね^^ と言っても今のとこ、お湿り程度で連日の暑さと雨不足で水道水がぬるま湯状態のまま、植物たちにとっては過酷な夏は続いております。

しかし、猛暑も雨不足もモノともしない雑草たちもたくさんいて感心します。特に空地に目立つのはセイタカ系のキク科外来雑草(セイタカアワダチソウ、オオアレチノギク、ブタクサ) こいつらは見た目が似てるのでややこしいですが、アレロパシーという他の雑草の発芽?繁殖?を阻害する成分を持ってるので自分らだけの縄張りにしてあっという間に群生してしまいます。

背丈も大きくなると人よりもでかくなるので、ジャングル化してやっかいですね。しかし、個人的には草刈りするときは気持ちいいですね いかにも「刈ってる!」という感じがするし、草刈り後がすっきりして気持ちがいいです^^

しかし、よくもここまで育ちますよね?私の記憶的には梅雨明け後からまとまった雨はなく、二週間くらい前に2時間くらいちょっとスコールっぽいのが降っただけなんですけど・・・

セイタカ系にクズ、クサギ、ワラビ、ヤブガラシ等々、強者雑草だらけでカオスと化してます(笑)

しかし、今週はわりと涼しく(最近は暑すぎて32度くらいでも涼しく感じる)助かりました。猛暑日でここで仕事したくありません(下手すりゃ死にます・・・)今年は7月下旬で酷暑日?西尾も38度という笑えない日が三日くらい続いて、「ことしはマジでやばい、仕事が嫌すぎる~」と思ってたのですが、ここに来て35度を超えない日が続いてますね?去年よりマシな方向です、いまのとこは・・・

上の写真だとただ雑草が繁ってるだけに見えますが、実はマキの生垣が隠れてるのです。このマキ、まだ植えて数年だと思いますが、毎年雑草に絡まれて成長が悪いですね。こういうツルを絡み取る仕事がほんとにしちめんどくさくて無駄な時間がかかります。

この現場は毎年やる前は憂鬱なんですが、やった後の充実感がハンパないんですよ?お客様も喜んでくれますし・・・

ここは石や鉢だらけで足場は悪くツル雑草が絡んで草刈りはほんとにやりずらいのですが、下地がゴミがなく綺麗で草丈が腰かせいぜい胸くらいまでの高さの綺麗な?雑草地なら草刈機の作業は実はかなり楽しいのですよ?

切れ味するどい刃で刈ってくとほんとに気持ちいいし、作業後のさっぱりした地を見ると快感ですね♪

しかし、暑い日がまだまだ続くようなのでみなさまも熱中症にはお気をつけください。

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3月にツツジ強剪定、7月現在その後の様子

どこにでもあるオオムラサキツツジの生垣です。このくらいでもまあ問題ないと思いますが、アパートの居住者様が通りやすいようにと、かなり小さくしてほしいとのご依頼でした。オオムラサキツツジは意外と大きくなりますので、たしかにこの辺で小さく強剪定するのもありかな?と思います。

で、こんな感じに結構小さくしました。丸坊主まではいきませんが、8割方ほぼ丸坊主。ツツジなど刈り込みに強い生垣向きの樹木は時期さえ間違えなければ、葉っぱがほぼない丸坊主まで刈り込んでも、また芽吹いてきますが、弱ってる木はこのような強剪定はやらないほうが無難です。枯れ込むことがあります。

このような強剪定は常緑樹なら3月が適期です。冬の寒さも終わり、樹体に一番養分を溜めこんでる時期なのと春(4月)になったらすぐに成長期に入りますので、すぐ芽吹いてきて復活しやすいからです。これは夏にやったらやばいです。夏の暑さを葉っぱのない丸裸ですごすのは人間がずっと海で裸で日焼けしてるようなもので干からびでしまいます(笑)

で、約3か月後の昨日お伺いしましたら、こんな感じでよい風に繁っておりました^^ 梅雨時で雨が多いのもありますが、元気に繁っており安心しました。

葉っぱがないくらいのブツブツの強剪定後はやはりちゃんと芽吹いてくれてるのか心配はあります。作業時期を間違えてないといえど、なんかアクシデントがあったり(例えば、3月の遅霜や乾いた北風の強風、雨が長く降らない等)があると枝枯れが起きたり、最悪枯死する可能性も無きにしもあらずかと・・・

なので乾いた北風とか雨が降らないとかあれば、たまに葉水して枝を潤わせてやると良いと思います。

強剪定後だし、あまり暴れてもないので刈り込むか悩んだのですが、オオムラサキツツジは丈夫だし、施主様が花よりコンパクトさ重視なので軽く刈り込みしました

こう見ると、やっぱり刈り込んだ方がいいですね^^ ほっとくと秋にボサボサで住民様が通りにくくなるかもしれないし・・・

ということで広葉樹、とくに生垣に使われるような刈り込みに強いタイプは小さくしようと思えば容易に出来ますので(作業は大変ですが・・・)道路や隣地にはみ出てお困りの方はいちど思い切ってやってみてください。

これがカイヅカイブキなどの針葉樹だといざ小さくしようと強剪定してしまうと枯れ込んでしまって出来ないのでやはり生垣は広葉樹のが最適だと思います。

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ツバメの雛(三兄弟)がかわいい^^

某コンビニに居ました^^ 防犯カメラの上に器用に巣を作ってますね?

ツバメは人の出入りの激しいとこによく巣を作るので、コンビニとかスーパーはこの時期結構ツバメの巣との遭遇率が高いです。

防犯カメラならぬ防犯スズメ。こんだけかわいいとほんと防犯効果があるかもしれません(笑)

カラス避け?のCDがぶら下がってて、スタッフ様たちの愛を感じます。

にしてもほんとにかわいいですね^^ 三人でお母さんをじっと待ってます。

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スズメバチ(コガタスズメバチ)の巣

本日、シラカシを剪定中に遭遇しました。春から秋まではハチの活動期間で4月から女王蜂ひとりで巣を作るんですよ?すごくないですか?もちろん巣を作っては卵を産み、卵から働きバチが産まれ、数が増えればあとの営巣は他のハチに任せると思うのですが、作り始めはほんとに孤独な作業なのです。

で、仕事中、遭遇するのは大概はアシナガバチなんですが、今日は初めてスズメバチの巣に遭遇しました!年末ぐらいに空の巣は見た事あるのですが、巣作り中のブツは初めてで、しかもハチスプレーを持ってなかったのでビビりながら撤去しました(怖) といっても名前通りコガタのスズメバチでまだ初期型なので女王蜂と他に2匹ぐらいしか飛んでなかったので刺されずに済みました。

スズメバチの巣の特徴はこのような綺麗なマーブル模様です。お客さんと「綺麗ですね^^ 芸術的ですね~」なんて会話しました。コガタスズメバチはこのようなとっくりを逆さまにしたような形なんですが、これは初期型で時期が経つともっと大きくなるようです。しかしテレビで見るような軒下に作るキイロスズメバチの巣ほどはデカクならないようです。攻撃性もキイロスズメバチより弱いようですがアシナガバチよりはやはり危険のようです。

私はアシナガバチは大概は駆除せず放置ですが(お客さんに言われれば駆除しますが)スズメバチはこのようなちっちゃいうちなら駆除したほうが良いようです。

テレビでやってるようなキイロスズメバチとかオオスズメバチになると専門の駆除業者を呼んだ方がよいです。私では手に負えません・・・ ちなみにキイロスズメバチは軒下にでかい巣を作り、オオスズメバチは土中に巣を作ります。この両者の巣はまだ出会ったことがないです。出来れば出会いたくないです(怖)

まだ、作りたて?なのでやわらかいのか簡単に割れてしまい、中の幼虫がウネウネ動いてましたが、なんかかわいそうです(ごめん)この仕事をはじめて6年くらいですが、なんか最近みょうに虫たちが好きになってきました。園芸を始めた頃はほんとに虫はみんな「このクソ害虫め!」って感じで気持ち悪くて嫌悪感があったのですが、歳を取って丸くなったのか?虫たちは自然の生態系で重要な役割をしてるし、葉っぱを食べてる毛虫やイモムシたちも妙にかわいく感じるようになってきました(笑)

しかし、お客さんで虫が好きな人はほぼ居ないので複雑なあれなんですが(笑)

ちなみに長野県ではハチノ子を食べる風習があるので有名ですが、おもにクロスズメバチという種類だそうです。長野の人はほんとにハチノコが好きで、庭でハチを飼って巣を大きくして毎年巣の大きさを競うコンテストがあるようです。エサは肉とか魚をやってたような記憶が・・・

ハチってほんとに怖がられたり嫌われたりしますが、アシナガバチやスズメバチは肉食で農業害虫の毛虫やイモムシの大量発生の防止に役立ってますし、ミツバチははちみつを作ってくれるし、農作物の受粉をしてくれるしでハチって人間にとってとても重要な働き者ですよね?

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春の花、いろいろ

桃(日川白鳳) 今年は虫喰いでボロボロでした。消毒タイミングがむずかしい・・・

みんな大好きハナミズキ^^ アメリカから100年ほど前にやってきて日本では、まだ歴史の浅い樹木ですが、人気となってそこら中に植わってます。暑さと乾燥に弱いので、最近の猛暑でヘロヘロに弱ってる個体が目に付きます。

今年はなぜか満開に綺麗に咲いてくれました^^ 去年はちょろっとだけで花色も薄かったです。ほんとはもっと赤い品種がよかったのですが・・・

藤の盆栽。

花が終わりかけであまり綺麗ではないですが・・・

藤は藤棚ってイメージですが、個人宅ではハードルが高いのと管理が大変です。鉢植えなら(鉢植え向きの一才藤)意外とほったらかしでも咲いてくれます。夏に長いツルが伸び放題でうっとおしくなりますが、それはバスバス切ってよいです(出来れば落葉後の秋冬のがよい)。花は短い枝に付くので短枝は大事にしましょう。

なんも考えずにどんな時期でもどんな枝もバスバス切ってしまうとさすがに咲きません(笑)

グランドカバー向きの草花たち。上からハナニラ、芝桜、マツバギク

マツバギクはすんごい蛍光色でちょっと不自然な感じがしますが、結構気に入ってます。キラキラに輝いて緑の中、映えるんですよね~。マツバギクはちょっと寒さと日陰に弱いようで、北風が当たる場所に植えた奴は枯れてしまいました。日当たりガンガンポカポカの場所のこいつはどんどん横に広がって大きくなりました^^

最近は春が短く、ゴールデンウィーク頃にはもう半袖で良いような陽気(暑さ)になるので憂鬱です。

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