ゴミ(家庭ごみ)のお話

今月の広報西尾に載ってましたが、西尾市は一人1日当たりの家庭ごみの量が県内一多いそうです。西尾市クリーンセンターの日々の処理能力も限界近くまで迫ってきており、このままだと将来ゴミが出せなくなるかも?と市民へ向けてゴミの減量をお願いしておりました。

私は仕事柄、剪定枝をクリーンセンターさんに持ち込んでおり日々お世話になっておりますので、結構西尾市のゴミのことを調べて知ってましたが、日々の忙しい生活に追われた方々はゴミのことまであまり構ってられませんので結構知らないことも多いと思いますので今日はゴミのお話をしたいと思います。

上の写真左はリサイクルでお馴染みの牛乳パックです。これはおもにトイレットペーパーに再生されるようです。右の方は雑紙と言って雑誌、新聞、ダンボール、牛乳パックのリサイクル紙四天王以外のまさに雑多な紙類なのです。多分、結構な方が燃えるゴミで出してしまってると思うのですが、実は今はどこの自治体もリサイクル紙として回収してるようです。

これは季節柄商品の蚊取り線香の外箱ですが裏に大概(紙)マークが付いてますが、これはリサイクル出来ます(してください?)いうマークです。こういう紙箱とか足でふんずけてペラペラにしてこれまた要らない紙袋とかに詰めて溜まったらリサイクルとして出すわけです。

私は買い物ついでに西尾市役所敷地内東にある常設資源ステーションに持っていってますが、土日含めてほぼ毎日午後7時までやってますのでとても便利です^^

以前の西尾市の雑紙は結構分別が複雑だったようです。例えばビニール窓付き封筒はビニールを外すとかレシートやFAX用紙などの感熱紙、シュレッダー紙とかはダメだったようです。

しかし今はほとんどの紙類が雑紙としてリサイクルしてるようです。リサイクル出来ないのは「油などで汚れた紙と紙おむつ」だけのようです。トイレットペーパーの芯でさえリサイクル出来るんです。それら雑紙がまさにトイレットペーパーなどに再生されるんですからエコですね^^

私はあまり気にしませんが個人情報が漏れるおそれのあるもの(ハガキとか)は今まで通り燃えるゴミで出すかシュレッダーにかけてリサイクルとして出すかにしたほうが良いかもですね。

ダイレクトメールとかポスティングされるカタログ広告とか今まで読まずに捨ててたのですが、なんとも「資源の無駄だな~」と思ってましたので、リサイクルってほんといいですね^^

「雑がみ」の範囲が拡大しました(ごみの出し方 )|西尾市公式ウェブサイト (city.nishio.aichi.jp)

お次は紙類以外に家庭ごみで多くの割合の生ゴミなんですが、生ゴミはどうしても水分を多く含むので燃焼効率も悪く市は「よく水分を切る&減量」を訴えております。

ちなみにレタスの水分量ご存知ですか?レタスは95%が水分です。あれをそのまま捨てるとなるともうほとんど水を捨ててる。焼却炉で水を燃やしてると同じようなもんですので如何に無駄なことかお判りになるのではないでしょうか?

生ゴミなんてのは昔は庭に埋めたり、バケツに貯めて肥料にしてたもんですが時代の流れで今は庭どころか土部分のほとんどないお宅様が多いですので、田舎でも生ゴミはゴミ袋に入れて捨てるというのが当たり前の時代となっております。

うちは幸運?にも古い家で庭がありますので、最近生ゴミを庭の片隅の穴ぽこに捨ててるのですが、今時期はあっつうまに分解して楽しいです^^ そのままだとコバエが寄ってきてうっとおしいので土や枝葉、腐葉土などで被せます。そうすれば匂いもなんもしないし分解も早いです。

めくってみるとこんな感じです。右は昨日捨てたばかりなのでさすがにフレッシュです(笑)左の方はかなり分解が進んでいて枝葉と混ざって腐葉土化してますね。ミミズたくさん居て分解を手伝ってくれてます。たまにかき混ぜて空気を含ませてやるとよい堆肥になります。

毎日捨てても山にはなりません。生ゴミなんてしょせんほとんど水分なので・・・

ちなみに剪定枝とかも水分量が多いのでほっぽっとけば嵩が減ってきますが、さすがに仕事で出たものをすべて処理するほどの広さはうちにはないのでクリーンセンターさんに持っていきますが、西尾市は剪定枝は機械でチップ化してマルチング材などにリサイクルしてるようです。

ちなみにお隣安城市は剪定枝を腐葉土化して市民に無料で配布してるようです。これがかなり人気で毎回抽選で当たらないと貰えないほどらしいです。安城市の知り合いの方が「今年は当たった」と喜んで私に少しわけてくれたのですが、ホムセンで売ってる物となんらかわらない良い感じの腐葉土でした。あと、太い丸太とかは薪として配布してるようです。

リサイクルって一見めんどくさいのですが(忙しい方には普通にめんどくさいかもしれません)やってみると意外に楽しくて嵌ってしまいます。

茶摘みの季節 西尾市

生まれてこのかたずっと西尾市に住んでますが恥ずかしながらお茶のことはあまり知りません。今や西尾の抹茶はブランド銘として特許を取っており、京都宇治抹茶には及ばないものの徐々に知名度を上げてるようです。コロナ以前は観光バスで団体でお見えになる旅行者の方をお見かけする機会がありましたし。今でも有名お茶屋さんでは結構行列してますよね?

私も以前はあまり興味なかったのですが、やはり歳を取るとこの手のものが好きになるもので、とくに仕事中にお客様が出してくれる熱いお茶が疲れた体に染みます(冬はとくにおいしいです) あと抹茶はまだ自分にはハードルが高いので抹茶ラテをたまに飲みますが、あれはお湯で溶かすだけでシャカシャカしないで良いので便利です。スーパーで売ってるのではなく地元のお茶屋さんの抹茶ラテは別格においしいです。

西尾茶の特徴は上の写真のような棚式覆下栽培と言って、茶摘時期に遮光ネットで覆うのですがたまに耳にするかぶせ茶とはまた違うようで、多分、かぶせ茶はお茶の木に直ににネットを被せる方法だと思います(違ってたらすいません)

隙間から撮らせて頂きましたがこんな感じで結構暗いです、遮光率が90%?ぐらいらしいです。こちらはまだ摘まれてませんね。子供の頃は茶摘でここに入るのが楽しくてしかたありませんでした・・・

所変わって新芽を摘まれた後の畑がありました。樹木的には無残ですが(笑)

ちなみにチャノキはツバキ科ですがツバキ科の天敵チャドクガが大量発生しますとこんな感じにされる時もあります。

で、ここは茶摘後もう刈り込んだ後ですかね?

チャノキの小苗が植わってる畑もありました。チャノキの寿命は放任なら多分何百年レベルだと思うのですが商用栽培の樹となるとさすがに厳しくて100年ぐらいらしいです。経済寿命は30年ぐらいのようです。そりゃ毎年あんだけせっかく出した新芽を即摘まれたらチャノキも辛いですわね。

この時期西尾市の中学生は茶摘に駆りだされます。無理やり働かされます(笑)というのは冗談で西尾っ子たちは毎年茶摘を楽しみにしています。なぜなら学校で授業するより遥かに楽しいからです。この時期は毎日が遠足です。今は知りませんがその日の作業後に摘んだ重量を各々計測してたくさん摘んだ子は誉められ,みんなから「すご~い」とか言われます。

その日のご褒美は菓子パンとジュースぐらいですが実は労働の対価は修学旅行の旅費として学校に積み立てられます(今は知りません)

学校茶摘の歴史は驚くほど古く、かれこれ70年にもなるようです(びっくり) 毎年この時期は中学生が朝夕集団で自転車で列をなして走ってるのを西尾市民はそこかしこでほほえましく見守るわけです。ちなみに西野町小学校だけはお茶の地元と言う事で小学校高学年から茶摘に駆りだされました(今は知りません)。なので中学で初めて経験する子達より上手なので「さすがプロ!」と一目置かれます(笑)

早咲きの桜

今日は暖かかったというか暑かったですね?半袖でも問題ないくらいでした。自転車でブラブラしながら「今年は写真を撮ろう」と狙ってたカンヒザクラ(寒緋桜)が満開でした^^

場所は青年の家?だと思うのですが、建物には「働く婦人の家」と書いてありますね? 西尾幼稚園の隣です。西尾歴史公園の細い道すがらのテニスコートや機関車のオブジェがあるあの辺です。

アップで見ると、「まだ花が全開に開いてないな~」なんて思って家で調べたらどうもこいつは、この半開きの状態までしか開かないそうです(変った奴ですね)それでもかなり綺麗です(全開に開いたらもっと綺麗のような気もしますが・・・)

所変わって西尾市役所にも綺麗な花木が満開で咲いておりました。早咲き桜の代表選手、河津桜のようです。こいつは桜餅の葉っぱに使われる大島桜と上で紹介した寒緋桜の自然交配種らしいですが、まだ発見されてから50年ほどの比較的新しい品種のようです。発見場所の静岡県河津町から名が付けられたようです。ソメイヨシノよりかなり濃いピンクですね・・・

やはり桜は梅より花数がすごいですね・・・

西尾駅のセンダン(栴檀)の木

プラプラと散歩をしてると西尾駅東の公園にたくさん実の付いた大きな木が・・・

実はこのセンダン、お客様に教えてもらって知ったのですが白い実は地味ですが結構目立ちますね。近くにそのお客様宅があるのですが鳥が運んできたのか勝手に生えてきたそうです。

こいつはとても成長が早くて庭木に向いてませんがとても涼しげで綺麗なのですよ。他にもナンキンハゼがこいつと同じポップコーンみたいな白い実をたくさん付けます。ナンキンハゼは紅葉も綺麗なのでうちに植えたいと思ったことがあるのですが、成長力と繁殖力がすごく庭植え向きではないとのことで諦めたことがあります。

樹の下にこのような石碑が建っております。ここ西尾駅東の広場あたりに西尾高等女学校という学校が建っていたようです。昭和20年頃まであったようですが、その後どっかの学校と統廃合とかなんやかんやで現西高という形になったようです(詳しくは西尾高校HP沿革を)

しかし、このセンダンの木がその女学校時代からあった木を残してるものなのかはわかりません。もしそうなら素敵ですね^^

駅前で通勤通学者様たちを地味に見守るセンダンさんなのでした・・・

写真でふりかえる西尾

新聞ちらしで知って衝動買いしてしまいました(結構いいお値段です^^)

歳を取ると懐古的になったりレトロな物が妙に好きになったりしませんか? あと、好みが若いころと真逆になったり?。 例えば庭や建物の好みも若い頃は洋風が好きだったのに今じゃ断然和風のが好きになったり、冷たいジュースより熱いお茶が好きになったり、例を言えばキリがありませんが・・・

西尾市も高層マンションが建ったり、私の子供の頃と比べると結構変わりしましたね~。しかしあまり変ってない部分も多いと思います。最近思うのは西尾は車が増えましたね?前、なんかで知ったのですが西尾市は世帯当たり自動車保有率?が全国トップレベルだったような記憶があります。感覚的に1人一台レベルではないでしょうか?

私も車を常用している身分なので日々の市内渋滞に貢献しております すみませんm(_ _)m  なるべく近場は自転車で移動するよう努力致します・・・

話は飛びましたが、この写真集、続編で年代、時代ごとに出して欲しいですね~。私は年代的にファミリータウンミカのオープン時、全盛期の賑わい時~昭和末期頃までをカラー写真でお願いしますm(_ _)m