どこにでも植わってる、通称カシですが、この辺りはほとんどシラカシですね。シラカシと言っても幹はこのように黒く見えますね(実際は灰色なんですが、影の具合で黒く見える)
なんでシラカシかというと材(中身)が白いからだそうです。こいつはどう切ろうが、このようにボサボサになります。カシは本来もっとデカくなるので、この子みたいにちっちゃく仕立てるのは多少無理があるのですが、なんとかこの大きさで維持してます。こいつは春と秋の年二回剪定してますがこんな感じ。これでも今年はマシなほうです。猛暑と記録的少雨で繁り方がおとなしいです^^
こいつは丈夫ですぐボサボサになるのであんまり丁寧に剪定されない傾向が強いです。でもいくら強いと言っても真冬にカツカツに強剪定された個体が枯れてましたので、やはりそれなりに樹木に対する愛情は大事だな~と思いました。カシ類全般に言えるのですが、木炭や薪になるような樹種なので木が堅いです。なので剪定も力が要るので適切な位置ではなく手前の切りやすいラインで切られる傾向にあります。なので切り口から爆発的に枝が出てたり、逆に腐りや枝枯れが目立つ個体が多いです。
めんどくさがらずに適切な剪定ラインで切ったほうが後々楽ですし、樹木の健康にも良いです。なにより見た目も良くなりますしね^^





