マキの自然風剪定

何年か放置して爆発してますが(笑) マキと言えばほとんどが玉仕立てにされてますが、自然風にしても別に良いのです。玉仕立てはとてもカッコいい個体もたくさんありますが、それ以上に頭デッカチになってたり棚の配分が今一な少々残念な個体もたくさん見受けられます。私たちの親世代に松と共に大ブームになったのか、今でもいたるところで見られますね。一本、二本ならいいですが、10本以上とか大量に植わってるお宅様はいくらバリカンで刈ると言っても剪定が大変だと思います。

こいつは爆発してて一見大変そうですが、何年か放置状態で枝が粗いのでぶっとい徒長枝を根元からバスバス落としていけば骨格が現れて、わりと簡単にすっきりさっぱり剪定を終えれました^^

マキも一応針葉樹ですので、放置すればスギやヒノキのようにビョーンと細長い、いかにもなコニファー樹形になります。ちなみに松もほっとくと若いうちならこのような樹形になりますが、ある程度年齢がいって葉っぱが繁々になると葉の重みで枝が垂れ下がって、松独特の枝が横に張る樹形になるようです。庭木で販売するようなブツは若いうちから枝を人力で垂れさせて竹や紐なので固定して松独特のカッコいい樹形を作っております。

庭木の樹形は人それぞれ好みもありますので、自分でいろいろ変えてみるのも、また園芸の楽しみでもあります^^

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