日展 名古屋

親父さんからタダ券を貰ったのでたまには芸術に触れ合うのもいいかなと思い愛知県美術館へ行って来ました。日展はかなり人気があるらしく平日なのに結構な人がみえました。以前は写真撮影禁止だったらしいですが今は撮影禁止マークがある以外の作品はパシパシ撮ってよいそうです。

私も気に入った作品を5枚ぐらい撮らせていただきましたが当然HPに無断で載せれませんのでうちの親父さんの作品で簡便してください。これは工芸美術というジャンルで切り絵の作品です。今回で二回目の入選だからたいしたものです。

まあ見た目は正直全作品の中で一番地味でした(笑)やはりカラフルな作品のがどうしても見栄えがしますね。でも写真を撮ってるお客様も居てうれしかったです^^

ジンチョウゲ ヒマラヤユキノシタ 開花

ちらほらと開いてます。こんなちっちゃい花一つ二つでも鼻を近づけるととても良い香りがします。さすが三大香木です。上品な香りはやみつきになりますね~。私はこいつの香りが一番好きです。もっとデカくなってくれたらうれしいのですが残念ながらジンチョウゲはせいぜい人の胸の高さくらいまでしか大きくなりませんしかし最近の住宅事情からすると大きくならず手間もかからずでオススメの一品だと思います。

こいつもめずらしくないありふれた多年草ですが最近は人気ないのかあまり売ってるのを見かけませんね。古いお宅には結構植わってるのではないでしょうか?地味ですが綺麗だと思います。ほのかに甘い香りもします。とても丈夫で簡単に増えます。こいつが咲くと「春も、もうすぐ」って毎年思わせてくれるのです。

梅 徒長枝

以前の投稿で、https://nakamura-engei.com/garden-tree/prunus-mume「今年はあえて徒長枝を切らずに残したら花芽が去年より多かった」と投稿したのですが今、満開になりこんな感じです。「なんだ普通やん」って思う方もいらっしゃるでしょうがうちとしては例年より花数が多くてうれしいのです。(松の添えで植わってるとても小さな梅の木ですが・・・)

ちなみに徒長枝は100%花芽が付かないわけじゃなくてこのように花芽が付く枝も多いです。このような枝は切花で使えるのでお得になりました(笑

こっちの徒長枝は花芽がまったく付いてないですね。やはり勢いのある強い枝ほど花芽は付きにくいようです。こいつはお役御免で切りすてます

ちょっと寂しいですが切花にしました。ちゃんと花が開いてくれるといいのですが・・・

ということで梅の徒長枝は切られることが多いのですが「残してみたらこうなった」という結果でした

真冬の寄せ植え

最近は真冬でも綺麗な花苗がたくさん売ってますね。左からブラキカム、ゴールデンクラッカー、アネモネ、ラナンキュラス、アネモネ、イベリス、しめて税込み1594円でした。パンジーとかならもっと安上がりなのですがたまには奮発して豪華な寄せ植えを真冬に作ってみました。

土は夏に作った日々草のプランターの土をほぐして根っことか取り除いて再利用します。ph計をぶっ挿して計ってみましたがこの計測器、もう古いので正しく動いてるのかわかりません(笑)とりあえず弱酸性なのでOKとします。経験上、古い土でも問題なく生育しますので大切な植物以外はこんな感じで古土を再利用してます(最近は赤玉土や腐葉土が高いですし・・・)

根っこが目立ちますね(笑)嫌なニオイもしないしベトベトしてないので大丈夫です。

これだけ混ぜます。普段は鉢底石は入れないことが多いですが、真冬なので土の乾きが当然遅いのと多湿を嫌う植物が多いので使うことにしました。

マグァンプは高いのと土に混ぜないと効かない(置き肥で使えない)ので最近はこのコスパの良い化成肥料を使ってますがマグァンプのが花付きが良いように思います(気のせいかも知れませんが・・・)

水はけを良くする為に軽石を混ぜます。

こんな感じで土が出来上がりました。白いのは肥料ではなく軽石です。少なすぎたかな?あまり意味ないかも?

適当に仮置きします。真っ赤なアネモネが映えますね~。

ゴールデンクラッカー、根が回ってますので切り詰めます表土がコケてるので綺麗にします

真冬なのでちょっと手加減して根っこを切りました

イベリス、ゼニゴケとナメクジがいました。多湿だったんでしょうね、こちらは根が張ってませんので綺麗にしてこのまま植えつけます

綺麗になりました^^

完成です。寒さに比較的強い植物ばかりですが、本来は春に咲く草花がほとんどなので霜には当てないように夜は軒下か玄関に非難させます。

春が楽しみです^^。

寒菊

毎年、年末年始辺りに咲いてくれます。正直、秋菊より地味ですが冬に咲く貴重な花です。寒菊って名前からして寒さに強い感じがしますが北風が当たる場所だと縮こまって綺麗に咲かないし葉っぱがほとんど枯れてしまいます。それでも根性で花だけは咲かせてますからたいしたものです(凄)ちなみに普通の秋菊は短日植物で秋に日が短くなると咲く性質ですが夏菊は温度に反応します。そして寒菊も温度か?と言うとそうではなくてこちらも短日植物だそうです。秋よりさらに日が短い冬の短日に反応するらしいです。ちなみに寒菊は低い気温のおかげで花持ちが非常に良いです、切花にしても一ヶ月くらい持ちます

一番下の花もこの真冬に咲き出してびっくりしたんですが、これは菊ではないです。去年の春に憩いの農園で買ったのですが名無しだったので名前はわかりません。なんとなくマーガレットっぽいのですが・・・

菊の冬至芽

さらに菊ネタで興味のない方には申し訳ございません、私、菊が大好きなものですから(笑)これは冬至芽と言ってその名の通り冬に出てくる新芽です。だいたい咲き終わった後から出てくるのですが早いのだと咲いてる最中から芽吹いてきます。この冬なのに生き生きとして出てくる冬至芽がたまらなく好きです(笑)冬至芽が出てこない株はほぼ枯れてしまいます。元気の良い株だと真ん中の写真のようにどえらい広がっていきます。菊は宿根草なのでこのように植えっぱなしでも毎年咲いてくれるわけです。このようにお得で世話が楽な植物の割には日本では、ご年配以外の層に今一人気がないのが悲しいです。バラ好きは死ぬほどいるんですけどね~。私も昔、バラに激ハマリしましたけど今はなぜか菊の方にシフトしています。これは歳のせいですかね~?