枯れた沈丁花(ジンチョウゲ)の根っこを見てみる

前回記事(枯れそうな沈丁花)から1ヵ月経ちご覧のように枯れてしまいました(泣)沈丁花の突然死はよくあることのようなのであきらめるしかありませんが5年は早いですね・・・ いい機会なので根っこを調べてみることにしました。

掘り取るつもりでしたが試しに木を揺すってみたらグラグラしたので引っこ抜いてみましたら割と簡単に抜けました^^ 植えて5年なので・・・

スコップで掘ってたら横根を切ってたと思うので引っこ抜いて良かったです。結構横に長い根が伸びてました。高植えしてましたので乾燥気味だったのかもしれません・・・

幹を持って持ち上げた時にヌメッとしたと思ったら、完全に木質部以外の外側が腐ってました。ご存知の方も多いかと思いますが樹木は内部(木質部)より外側のが重要なのでこれでは枯れるわけですわ。

昨日一昨日と雨だったので湿ってますがミミズも居てベトベトしてなく水はけもよい感じの土だと思います。土は特に問題なさそうです。

根洗いしましたが、「沈丁花はゴボウ根が多く細根が少ないので移植はほぼ失敗する」とよく書いてありますが思ってたより普通の根っこですね?色も健康的ですし・・

しかし、よく観察すると根元の方は軒並み腐ってました。根っこの木質部がスペアリブの骨のようですね(笑)

しかし、不思議なのは腐ってるのは幹下から根元の太い根っこあたりだけでその先の根っこは生き生きとしてるのですよね、切ってみても新鮮なゴボウのような切り口です。にしても先の根っこが必死に水を吸っても根元が腐ってるので上まで水が運べず枯れてしまいますわね・・・

さばくってみると、太い根が多いですね。この写真だと根元だけ色が変わって腐ってるのがわかると思います。私、根腐れって根っこの先の方から腐るってイメージだったのですが根元から腐るんですかね? それとも沈丁花だけの現象なのですかね?謎ですね?

往々にして植物って上ばかり見て根っこって重要なのですがあまりじっくり見ない?見る機会がない?ので勉強になりました^^ ジンチョウゲちゃん、短い間でしたけどありがとうございました~。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。