モミジ 剪定

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ボサボサなので結構透かしましたがモミジの剪定は松より難しいと言う人もいます。うちのモミジは父さまが適当な剪定をして竹箒みたいなひどい格好になってたのを私がこつこつと手入れしてきたのですがようやく形が見えてきた感じですかね?左の下枝を大切に残してます。これがもっと太ってくれば尚ベターです。右にもう一本下枝が欲しいとこですが・・・ モミジはわりと胴吹きしてくれるので作り直しがしやすいですがほとんどの樹木に言えるのですが下枝は大切にしたほうがよいです。植物は上の芽を優先的に伸ばし下からは芽吹きにくいからです

2019/3

ちなみに去年は↑こんな感じで剪定しましたが比較すると今年はかなり透いたのがお解かり頂けると思います。左の下枝も一年で結構成長しましたね。

K市 T様邸の剪定

昔ながらの立派な和風のお庭にこれまた立派なドウダンツツジが見事に紅葉しておりました。この時は11月30日でした。ちなみに私はドウダン大好きです。自分の家にも2株植えてますが植えてもう8年ぐらいは経ってるとおもうのですが一向に大きくなりません。どうもうちは居心地が悪いようです。落葉性のツツジは常緑性のよりデリケートだと思います。刈り込み仕立てのドウダンはよく見ますが一般家庭でここまで大きく見事なドウダンはなかなかお目にかかれません。

クロガネモチです BEFORE

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5mぐらいですかね?12段の脚立でも届かないでしょうね。幸い登れたのでなんとか剪定できました。クロガネモチは大きくなりますね。一般家庭ではこれが限界ぐらいだと思います。これ以上大きくならないように毎年同じとこで切っていたようで枝がサルスベリのようなコブから徒長枝が出まくるという樹形になっておりました。こうなるともう自然樹形にするのはかなり大変というかスペースの関係上このように毎年剪定するしかないようです。

そして本日、黒松の剪定 before

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こちらの松も登りやすい枝ぶりで助かりました。登れる木なら登って剪定したほうが早いですね。いちいち脚立を動かす必要がないですから。

時間の関係上、かなりスピード重視でやりました。本当はもっと時間かけて丁寧にやりたかったです。

T様、いろいろ勉強になりました。ありがとうございました。

モッコクの透かし剪定

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姉の家の刈り込み仕立てのモッコクです。身内だし早く帰りたかったので「刈り込みでチャッチャと終わらせよう」と思ったのですがせっかくの庭木の王者モッコクが長年の刈り込みで鳥の巣状態のひどい有様。「う~んどうしよう」と悩んだ末透かし剪定やってみました。

写真上の方の切ってあるとこないとこの違いがわかるように途中経過の写真です。

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時間かかるかと思ったのですが1時間ほどで終わりました。なんせ姉の家なのでバッサバサと出来ます(笑)

透かしの加減は好みによるところですが寒さに若干弱いモッコクは真冬の強剪定はしないほうが良いです。

ちょっとスカスカ感があるのは常緑樹なのに葉っぱが落ちてる生きた小枝がかなりあるからです。(虫にやられたかな?)それが春に芽吹いてくれればちょうど良い感じになってくれるのではないかと思います。ちなみに私はモッコク大好きです。かなり地味で通好みの木だと思います木に興味ない人からしたら、ただの葉っぱの木でしかないのです・・・

こいつは実がなってなかったので雄木のようです。

おばさん家のお庭剪定

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あまり見たことない特徴的な樹形ですよね?

なんか軍艦みたいでかっこいいです(笑)

後ろにわりと大きい夾竹桃が植わっておりました、この秋の暖かさからなのかまだ花がちょろっと咲いてました。ご存知の方も多いと思いますが夾竹桃には結構強い毒があって死亡事故もたまにあります。ちなみに西尾市は夾竹桃の剪定枝は毒のためリサイクルの剪定枝と分けて出す必要があります。夾竹桃、シュロ、ヤシ、竹、刈り草は焼却処分するそうです。

黒松の秋剪定(古葉もみ上げ)

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日の当たる角度によって木々は表情を変えます。

同じ木なのにぜんぜん違うように見えますね、ほんと見てて飽きないです。ちなみに私は西日に照らされる木が一番好きです。私だけかもしれませんが西日に照らされるとただの工場ですら綺麗に見えてしまいます(笑)

夕日には琴線にふれる何か大きな力がありますね?