でっかいミミズ

虫が嫌いな人が見たらびっくりするぐらいの大きさだと思います。私はミミズは益虫としてわりと好きなので、「でかいな~」ぐらいでしたが・・・ 雨のあと地上に良く出てくるのは水が地面に染み込んで酸素不足になるからだと言われてます。

雨後、たまにアスファルト上で干からびた大量のミミズと遭遇する時ありますが、もぐる前に太陽光にやられてしまうのですかね?

ミミズは一般的に益虫と言われてますが、一度、植木鉢の中にミミズが発生したことあるのですが、その時は土がどろどろでひどい有様でしたので場所によりけりだと思いました。それ以来、鉢は地面に直置きするのはやめるようにしました(下にレンガとか何か敷く) 水はけもよくなりますので、その方が生育が良いような気がします。

お次は園芸的には害虫と呼ばれているハキリバチにボロボロにされたニオイツツジという樹木です。ハキリバチは同じ個体の葉っぱを好むようで、一度狙われるとこのようにボロボロにされる時もあります。一度、葉を切り取る瞬間を見たことあるのですが、綺麗に半円状に切り取ってくので感心したことがあります(笑)

しかし、バラはよくやられるのでバラ愛好家にとっては笑えない虫です。私はアブラムシ、イモムシ、毛虫類はわりと殺虫剤で駆除してしまいますが、蜂はわりと好きなのであきらめるしかないです。

カイガラムシを顕微鏡で拡大

月桂樹にびっしりとカイガラムシが付いておりました、調べましたらルビーロウカイガラムシという種類らしいです。まったく動きませんので生きてるのか死んでるのかよくわかりませんが冬眠してる模様です。 というかカイガラムシは成虫になると足が退化しますので活動期でも一度居場所を決めたら生涯そこから動かないようです。

一匹、引き剥がして(意外としっかりくっ付いてる)裏返してみましたがなんだかよくわかりませんね・・・ この状態で越冬して春に卵を産んで死ぬそうです。駆除タイミングとしては幼虫が卵からかえった直後(5~7月?)がベストのようです。

カイガラムシは梅の木にもよく付きますが落葉後1月2月の寒い時期にマシン油乳剤をかけてますがこれが一番よく効くような気がします。一度、梅に石灰硫黄合剤をかけたことがあるのですが、当年カイガラムシが発生しましたのでカイガラにはマシン油にしてます。石灰硫黄合剤は病気にはよく効くと思いますがカイガラに関しては??マークです。 それに10ℓ以上のデカイ物しか売ってないし強アルカリ性なので扱いに注意がいるしで素人には扱いずらいですね(硫黄臭いのも)

さて、落葉樹ならよっぽど大丈夫だと思いますが月桂樹は常緑樹なのでマシン油を使うかで悩むところです。自分の樹なら50倍ぐらいに薄めてかけてしまいますが、お客様の大事な樹ということになると100%保証出来ないかぎり使いづらいとこがあります。また春にオルトラン液剤をかけるのがベストかな~?

ついでに月桂樹のつぼみ、葉っぱ、茎の断面もアップにしてみました^^

冬でも毛虫は居る・・・

植えて3年ぐらいの花桃(源平桃)なんですが2年連続で花が一輪も咲かなかった原因は多分こいつです(他にも違う害虫と思われる卵がいっぱい付いてましたのでこいつだけのせいとはかぎりませんが・・・)。

やたら薄っぺらい扁平の毛虫なんですがカレハガというらしいです。こいつがやっかいなのは目を凝らさないと気付かないほど樹と一体化してます。

毛虫やいも虫は大概、卵や繭、蛹の状態で越冬すると思うのですがこいつは無謀にもこの状態で越冬するようです(謎)

にしても葉っぱも落ちてろくにエサがない桃の木をなんで登ってるのかよくわかりません。春に膨らみ始めたつぼみを食べる奴が居るのは知ってるのですがまさか今のまだ痩せてるつぼみを食べてるとは思えないのですが(だとしたらどんだけ木に容赦ない虫なの・・・)

樹の根元はふかふかの芝生で覆われてるのでそこでずっと寝てればいいのにと思うのですが(さすがに夜は地面に移動すると思うのですが、生態は調べてもよくわかりません)・・・

他に幼虫のまま越冬する毛虫は松につくマツカレハというのが居るのですがやはり同じ科なのか生態も同じようなのが居るのですね。こいつが有名なのは松のこも巻きですね(腹巻みたいなやつです)。この辺りだと岡崎城の松が有名ですね。しかし最近は効果に??が付くようですが冬の風物詩みたいなものなので毎年やってるようです。こいつは落ち葉下や松の分厚い皮の下にもぐったりして越冬するようです(そりゃあ普通はそうしますよね寒いですものね)

ついでに実桃の方も見ましたが一匹居ました。こいつは発見しやすかったですね・・・ 

実桃の方が場所も良いのでつぼみがふっくらしてますがこれ食べるんですかね?謎ですわ~。にしても去年は2本とも花がほとんど咲きませんでした(こいつ以外のちっちゃいイモ虫もつぼみを食べる)ので今年はマシン油で防除したいと思います。

ということで桃は冬でも油断できないというお話でした^^

ホテイアオイの繁殖力

ご存知ホテイアオイです。1個100円ぐらいで売ってますよね。毎年メダカ水槽用に3個だけ買うのですが今年はこのように水面を埋め尽くすほど増えました^^(上の水鉢は1個浮かべただけです) 毎年夏は水温上昇予防にスダレをかけるのですが今年はホテイアオイが守ってくれそうです。

なんでも窒素分を吸収して水質浄化に役立つ植物なんですが繁殖力があまりにもすごいので青い悪魔と呼ばれてるそうですね。しかし私は毎年買ってるのですが一度も青い花を咲かせてくれません(なんで?)

本来は人間が壊したり汚した環境を植物が浄化再生してくれてるんだと思いますがそれも度がすぎると邪魔者扱いされてしまうのですから当人は「やってらんねー」と思ってるかもしれません・・・

地球環境は現代農業のおかげで窒素過多なんだそうです。いろいろな問題があるそうなんですが、私には難しくよくわかりませんが肥料を与えすぎると植物に病害虫が付きやすくなるのはそうだと思いますが、肥料をやらなくても虫が付くものは付きますし(バラとか)園芸植物を綺麗に育てるには肥料は欠かせないものだとも思いますし、現代農業を肥料なしで運営してたら食物不足で飢饉になるかもしれません。

普通にスーパーで食料を買ってる身分としては「地球を汚しやがって!」なんて言える身分ではないですので(むしろ、大変な重労働の農家様には感謝しております)自分で出来る範囲で地球に負荷をかけないような生活を心がけるしかないですね。

メダカ 産卵

光が反射して見づらくてすみません。お腹の大きくなったメダカのお尻から卵がぶらさがってました。どう見ても腹がパンパンなんですがまだ生みたくないのですかね?一応ホテイアオイは浮かべてるので産卵場所はあると思うのですがペアが見つからないのですかね?

勝手に増えてくれればわざわざ買いにいかなくてもよくて経済的なのですが・・・ 生まれても大人のメダカに食べられちゃうんですよね。厳しい世界ですね・・・

市役所の前のペット屋さんにはたくさんの種類のメダカが売ってますが1万円とかする高級メダカも居てびっくりします。こんなの買う人いるのかな?って思います。

私は1匹500円のすらよう買えません(一度買ったことあるのですがすぐ死んでしまったのです(悲)赤やら青やらとても綺麗ですけどね。