ソテツの生命力

まだまだ暑いですが、去年よりはマシな感じです。しかし雨が降らないので地植えの庭木にもたまにお水をやったほうがよいと思います。お客様宅でも結構葉っぱがシナシナ半枯れしてる庭木(ハナミズキやヤマボウシが目立つ)が見受けられます。

しかし、「猛暑?そんなの関係ねー!」といわんばかりの強健な植物も結構いるので、ほんとに感心します。それがこれ。今朝の水やり時になにげに丸太置き場を見るとなんか違和感が・・・

伐採して適当に丸太置き場に掘り投げてたソテツから芽が出てます。こういうのはめちゃくちゃめずらしいわけでもなく、成長期なら結構、伐採してほっぽらかしてる丸太や枝から芽が出てきたりします。しかし、この猛暑のクソ暑い中で、しかもここ10日間くらいは雨が降ってないのに(私が水やりしてるとき多少かかってるかもしれないが)ここまで元気な新芽が吹いてたので、結構すごいと思いました(笑)

まあ、でもソテツは特殊樹木で体内にたっぷり水分を蓄える多肉系なので根っこがないのに生きてるのは不思議ではないですが、これ伐採したのたしか一か月前なんですよ?すごくないですか?伐採したのでもちろん根っこはないし体内の水分だけで一か月もこの猛暑の中生きてたってことなんですよ?

ソテツはイチョウと同じで恐竜が居たジュラ紀からほとんど姿を変えないで何億年も地球に生存しているので生きた化石とも呼ばれるようです、寿命も長く1000年ほどの個体も日本に生息してるようです。最近はドライガーデンとかでヤシ類、ユッカ類、サボテンなどと共に結構人気が再燃してるようですが、近年はとにかく暑いのでこの手の乾燥に強い植物はなかなか枯れないし手間がかからないので人気があるのかもしれません。

暑い中、今年もナツズイセンがたくさん咲いてくれました^^ 植物にとって雨ってやはり重要です。盆前の雨の後、わらわらと芽を出してきたので・・・

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