梅の木にカイガラムシ大量発生

ちょっとピンボケしてますが枝にびっちりとタマカタカイガラムシが付いてます。今年に2月頃、花が咲く前にマシン油乳剤をかけたのですが発生してしまいましたので、正直予防効果に??が付きましたのでもう予防目的のマシン油散布はやめることにしました。効果がないものをかける意味がありませんので・・・

思うに、環境のが大事なような気がします。この梅の木はぼっさぼさでカイガラムシが付いてる枝にはほとんど日が当たらず風通しも悪いので、やはりこういう環境を虫たちは好むようです。

うちにはツバキやサザンカなどチャドクガが付く樹木がたくさん植わってますが、毎年悩まされてるのですが今年は剪定をこまめにしてかなりスッカスカに風通しよく剪定したところ今のこと発生0件という快挙になっております。多分初めてだと思います。

ということで薬剤は便利ですが環境のことを考えますと樹木の生育環境を良くして害虫発生時期に風通しよく仕立てることが一番だと思います。

しかし、ここまでびっちりカイガラムシが付いてしまったら手で取るのは気が遠くなりますので薬剤をかけましたが、ここで悩むのはカイガラムシは薬剤が効きにくいという問題です。一瞬、夏だけどマシン油を薄めでかけてみようかな?と思ったのですが、その前にモスピランをかけることにしました。

モスピランは説明書ではカイガラムシは適用してないのですがオルトランと同じ浸透移行性がありますので効くかと・・・ しかもオルトラン等有機リン系薬剤より新しいネオニコチノイド系農薬と言って有機リン系が効きにくくなってしまった虫にも今のとこよく効きます。

しかし、ネオニコチノイド系薬剤はミツバチが減った原因なのでは?と議論されてます。その辺はまだはっきりとしてないらしいのですが、私はネオニコチノイド系を使う時は極力、花が咲く二週間前ぐらいの間近の時は花に薬剤が残留しますので使うのはやめるようにしてます。

話が長くなりましたが、モスピランを昨日使いまして本日梅を見てみると、これが見事に効いてます。手でポロポロと簡単にカイガラムシが落ちますのでまず死んでると思います。生きてる奴は結構がっちりくっ付いてますので・・・ やはり薬剤は便利ですね。しかし適材適所でピンポイントに最小限に使うのが環境を考えるといいような気がします。なかなか難しいですけどね・・・

毎年こぼれ種で咲いてくれるひまわり(バレンタイン?)ですが今年は一株だけでした。しかしその一株がやたら大きく花数が身長を超えるひまわりとしてはかなり多いのではないでしょうか?ことしは種を保存しときたいと思います。

最近の夏は暑いので私は夏園芸は夏休みで水やりと雑草取りぐらいしかしませんが、カーマに寒菊の真っ赤な立派な苗が売ってたので思わず買ってしまいました。多分、写真ほど真っ赤ではないと思いますがどんな色か楽しみにします。

なぜか咲きだした菊

上の写真は去年の秋に買ったサーモンピンクの菊なんですが・・・

花数少ないですが今咲いてます。どうも二度咲きタイプのようですね?得した気分です^^

色がまったく変わってますけど、これがまたいい感じの色です。昔、二度咲き菊や夏菊を買ったことあるのですが、どうも弱弱しく花もぱっとせず、すぐ枯れてしまったのでそれ以来、手を出してなのですが、こいつは今のとこ樹勢も強く元気です。気に入りましたので増やしたいと思います。

スカシユリ(タイニーゴースト)が綺麗に咲いてます。去年植え替えしましたら元気になりました(かなりちっこい球根だったのですが・・・)やはりユリは3年を目処に植え替えしたほうが良いようです。

4年?ぐらい植えっぱなしでだいぶ増えてきましたけど、1本に対する花数が少ないので今年植え替えしようと思います。ユリは植え替え時期がわかりやすいですね? 樹勢があきらかに弱くなりますのでその時が植え替え時ではないでしょうか?

こいつは今年買ったばかりなんですが、勢いがすごいです。カサブランカとか他のユリはまだ咲いてないのにこいつだけいち早く咲いてます(しかし、みなと同じ時期に咲いてくれたほうがよいのですが・・・)。タイニーゴーストの倍くらいのでかさです。しかし色はちょっとくすんでますね?

ここに5本植えて、2本枯れてしまいました(泣)黄色がダメだったのでケチらずにもっと買えばよかったです・・・

晩秋に咲くオステオスペルマム

3輪だけですけどかなり大きな花で咲いてくれました^^ こいつはやはり基本的に春咲きのようで秋は運が良ければ咲くってぐらいで色によってはまったく咲かないようですね~。他に赤もあるのですけどダラダラと一輪づつぐらい咲いてます(笑)

不思議なのは秋というより菊が終わった頃の晩秋から本格的に咲く奴も居るのです。そいつは西日や北風の当たる結構環境の厳しい花壇に地植えしてるのですが、現在もりもり咲いて来ています。去年は12月中旬ぐらいに花盛りだったような気がします。 春秋咲きというより春冬咲きなので変わった奴ですね~・・・

とても綺麗な菊を発見したので買ってきました。今年は何鉢か枯れたり地植えしたりしたので置き場所に余裕が出来たので^^  この色はサーモンピンクと言うのですね?ほんとにシャケのような色で菊ではあまり見ないめずらしい花色だと思います。

緑色の菊(アナスタシア)

挿し木で増やした緑色の菊(最近の呼び方だとグリーンマム?)が綺麗に咲いてくれました^^ 綺麗な品種は弱い傾向なのか?こいつもあまり樹勢がよくありません。野菊?って言うんですかね?あれは雑草みたいに強いですがやはり園芸品種は弱くてもいたしかたないですね・・・ ちなみに中央の黄色の菊もアナスタシアという品種ですがこいつのが強い感じですね。

こいつを買ったときは大菊のような大輪育ての仕立て方でしたので蕾を摘みとって一個だけにしたら大輪咲きになると思いますがもったいないので出来ません(笑)

ちなみに去年買った緑色の菊は蕾の段階では緑っぽくて期待出来たのですが咲いたらご覧のようにほぼ白色でした(残念) なので毎年ほぼ緑色に咲くこのアナスタシアはかなり優秀ということになります・・・

これは野菊ですかね?今時の菊は華やかでバラと肩を並べるほど綺麗なものもありますがこの人らはもう誰も見向きもしない感じ(私もですが・・・)の昔ながらの菊ですが日本の里山に合う素朴な感じ?自然な感じ?は捨てがたいものがありますね。

玉竜の茂みをものともせずガンガン生えてくる黄色の野菊 たくましいですね・・・

アップです。なんかおばあちゃんを思い出します(遠い目・・・)

最後のこいつは糸菊?って言うんですかね?今年はご覧のようにヘロヘロでなんとか最後の力を振り絞って咲きました~って感じです。こいつは当HPの施工例のトップ画像の子ですが買った当初と色が違います。来年は多分ダメっぽいですね~

マユミのピンク色の実

盆栽のマユミの実が見ごろになりました^^ こんな綺麗なピンクの実をならす樹は他にありますかね?

しかも実が割れると中から真っ赤な種が顔を出すというオマケ付きです^^

続いてこちらは近縁種のコマユミというのですがどっちかいうとニシキギのが近いですね。ニシキギは「世界三大紅葉が綺麗な樹」らしいですがこいつはようはニシキギの翼の出ないタイプと考えてよいと思います。

ニシキギのあの枝に出来る翼は好みが別れる所ですが私はどうも苦手です(紅葉はとてもきれいですが)なのでニシキギの翼が苦手な方はこちらのコマユミを探されるとよいと思います。が、上記2種は盆栽をやる人以外はほとんど知られてないと思います。憩いの農園でも盆栽木はよく見ますが庭木で売ってるのを見たことありません。

今年はカイガラムシにやられて紅葉がまったくダメでしたがこいつも実がとてもかわいくて綺麗です^^

今年は雨が少ないからか菊の花もちがとてもよいように思われます・・・